信州駒ヶ根自動車学校(準中型の料金表)
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合宿料金 ※表示価格は税込みです
※「★」マークがある所持免許の方は教習料金の他に下記別途費用が必要となります。
取得免許 | 所持免許 | 入校日 | 最短 卒業日数 |
入校期間 | シングル(3食付) |
---|---|---|---|---|---|
準中型 | 普通MT★ | 月 | 6日~ | 10/6~12/31 4/20~6/30 |
166,100円 |
10/1~10/5 1/1~1/25 3/16~4/19 |
182,600円 | ||||
1/26~3/15 | 199,100円 | ||||
免許なし★/原付★ *1 | 月、土 | 18日~ | 10/6~12/31 4/20~6/30 |
407,000円 | |
10/1~10/5 1/1~1/25 3/16~4/19 |
462,000円 | ||||
1/26~3/15 | 495,000円 |
- *1 仮免許学科試験3回不合格の場合、一時帰宅して(往復交通費自費)住民票が在る運転免許試験場にて学科試験を受験(自費)し合格後、再入校となります。再入校時の料金帯が入校時の料金帯より高い場合は、差額をお支払い頂きます。
保証内容
60歳以下
- 技能教習
- 卒業まで保証
- 宿泊
- 卒業まで保証 *1
- 技能検定
- 合格まで保証
- *1 最短日数を超えると相部屋へ移動となります。
ご予約の注意点
- ※1) お申込みは男性かつ、60歳以下の方に限定されます。
- ※2) 宿泊施設は学校寮となります。
- ※3) 入校日、最短日数は時期により変動する場合があります。また、予告なく変更となる場合があります。
- ※4) 卒業予定日は入校当初のスケジュール通り日程を消化し、自己都合による日程の未消化や技能教習の延長がなく、各検定や各試験に1回で合格した場合の日程です。
入校いただけない方
- ◎長野県に、在住・住民票・実家が在る方。また、東京都・埼玉県・神奈川県・山梨県・愛知県・岐阜県以外に在住の方。
- ◎過去に無免許運転の交通違反や免許取消処分を受けた方、免許失効歴がある方。
- ◎大小に関わらず刺青・タトゥーをされている方。
高速教習
- 実車(悪天候時等はシミュレーター)
その他費用(別途費用)
★仮免許試験受験手数料1,700円
★仮免許証交付手数料1,150円
★仮免許証交付手数料1,150円
交通費・交通アクセス
- ※最終地より送迎車にて教習所へ向かいます。
- ※下記以外のルートをご利用される場合は、お問い合せください。
- ※交通費は卒業時に支給となります(交通費の支給限度額を超えた差額分は、お客様負担となります)。
- ※自家用車で入校される場合は、交通費支給サービスはありません。また不正改造車での入校はできません。
- 【東京発】
- 交通費:往復高速バスチケット支給
ルート例:新宿駅南口交通ターミナル(バスタ新宿)⇒(高速バス)⇒駒ヶ根バスターミナル
注意点:高速バスを利用されない方は6,200円限度支給。
- 【名古屋発】
- 交通費:往復高速バスチケット支給
ルート例:名鉄バスセンター⇒(高速バス)⇒駒ヶ根バスターミナル
注意点:高速バスを利用されない方は6,150円限度支給。
- 【大阪発の10/1~12/11の期間入校の方】
- 交通費:往復分として11,000円限度支給
ルート例:阪急梅田高速線のりば⇒(高速バス)⇒駒ヶ根バスターミナル
注意点:復路分が高速バス乗車券支給に変更になる場合がございます。その際は往路分として5,500円限度支給。
注意点:他期間は9:30発名古屋便となり交通費支給額は名古屋往復バス代上限となります。
- 【京都発の10/1~12/11の期間入校の方】
- 交通費:往復分として9,800円限度支給
ルート例:京都深草バスストップ⇒(高速バス)⇒駒ヶ根バスターミナル
注意点:復路分が高速バス乗車券支給に変更になる場合がございます。その際は往路分として4,900円限度支給。
注意点:他期間は9:30発名古屋便となり交通費支給額は名古屋往復バス代上限となります。
出発日
- ※出発日は入校日当日となります。但し、遠方よりご出発の方は出発日が入校日の前日となる場合がございます。詳しくはご予約の際にご確認ください。
その他
- ◎最少催行人員/1人または1組
- ◎添乗員/なし
信州駒ヶ根自動車学校の検定日
- 修了検定実施日
- 毎日
- 仮免学科実施日
- 毎日
- 卒業検定実施日
- 毎日
- ※各検定や試験の実施日は変更となる場合があります。教習所の休校日や・土日祝日、年末年始、ゴールデンウィークなどの連休、仮免許証を発行する警察署の都合、その他都合により技能検定や仮免試験が実施できない場合があります。
- ※技能検定は1日1回のみ受験できます。技能検定を受ける方が多数の場合や、再受験される方は希望通りの日程で受験できない場合があります。
- ※仮免許証は、通常平日のみの発行となります(※平日以外にも交付する都道府県もあります)。