カップルプランの料金表(すその中央自動車学校)
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合宿料金 ※表示価格は税込みです
「車種」、「部屋タイプ」等の各項目を選択すると、対応した料金、卒業日が変わります。
※空き状況が「○または△」の日付をクリックすると仮申込みフォームへ移動します。
カレンダー内の色がついた日付をタップすると、カレンダーの下に対応した料金、卒業日が表示されます。
車種
部屋タイプ
車種
- AT
- MT
- ◆空き状況:◯ ⇒ 空きあり。ただし、性別や部屋等の条件により確認が必要となる場合があります。
- ◆空き状況:× ⇒ 満席。
- ◆空き状況:△ ⇒ 空き確認が必要となりますのでお問い合わせください。
- ※上記空き状況は、随時変動しておりますのでご了承ください。
- ※料金は変更になる場合があります。
部屋タイプ | 食事 | 宿泊施設 |
---|---|---|
ホテルAツイン | なし | ホテルセレクトイン三島 |
3食 | ||
ホテルBツイン | 3食 | ホテルα-1三島 |
保証内容
25歳以下
- 技能教習
- 規定時限数+4時限まで
- 宿泊
- 最短日数+2泊まで
- 技能検定
- 修検・卒検 各1回まで
26歳以上
- 技能教習
- 規定時限数まで
- 宿泊
- 最短日数まで
- 技能検定
- 修検・卒検 各1回まで
★保証を超えた場合の追加料金
- 【技能教習】6,050円/時限
- 【修了検定】6,050円/回
- 【卒業検定】6,050円/回
- 【宿泊費】 ホテルA(食事なし) 4,706円/泊、ホテルB(3食付) 6,600円/泊
ご予約の注意点
- ※1) お申込みは20歳以上35歳以下の方に限定されます。
- ※2) 学生の方は親の承諾書が必要となります。
入校いただけない方
- ◎静岡県(裾野市・三島市・長泉町・御殿場市)に、在住・住民票・実家・本籍が在る方。
- ◎外国籍の方。
- ◎大小に関わらず刺青・タトゥーをされている方。
入校日と最短日数
取得免許 | 入校日(毎週) | 最短日数 |
---|---|---|
普通AT | 隔日(各週 火・木曜日または水曜日) | 13泊14日〜 |
普通MT | 隔日(各週 日・火曜日または月金曜日) | 15泊16日〜 |
- ※入校日・最短日数は変動する場合があります。
- ※入校日は予告なく変更となる場合があります。
- ※卒業予定日は入校当初のスケジュール通り日程を消化し、自己都合による日程の未消化や技能教習の延長がなく、修検・卒検・仮免許学科試験が1回で合格した場合の日程です。
高速教習
- 実車(悪天候時等はシミュレーター)
その他費用(別途費用)
仮免許試験受験手数料1,700円/回★、仮免許証交付手数料1,150円
原付講習料(未所持者 6,600円)
原付講習料(未所持者 6,600円)
- ★仮免許学科試験3回不合格の場合、一時帰宅して(往復交通費自費)住民票が在る運転免許試験場にて学科試験を受験(自費)し合格した後、再入校となります。
交通費・交通アクセス
- ※最終地より送迎車にて教習所へ向かいます。
- ※下記以外のルートをご利用される場合は、お問い合せください。
- ※交通費は卒業時に支給となります(交通費の支給限度額を超えた差額分は、お客様負担となります)。
- ※交通費の支給額は、限度額の範囲内で住民票を基準として算出します。
- 【東京発】
- 交通費:8,140円限度支給
ルート例:東京駅⇒(東海道新幹線)⇒三島駅
- 【新横浜発】
- 交通費:6,900円限度支給
ルート例:新横浜駅⇒(東海道新幹線)⇒三島駅
- 【小田原発】
- 交通費:4,880円限度支給
ルート例:小田原駅⇒(JR東海道本線)⇒熱海駅⇒(JR東海道本線)⇒三島駅
- 【名古屋発】
- 交通費:15,820円限度支給
ルート例:名古屋駅⇒(東海道新幹線)⇒三島駅
- 【大阪発】
- 交通費:15,820円限度支給
ルート例:新大阪駅⇒(東海道新幹線)⇒三島駅
- 【上記以外】
- 交通費:15,820円を限度に住民票を基準として算出します。
出発日
- ※出発日は入校日当日となります。但し、遠方よりご出発の方は出発日が入校日の前日となる場合がございます。詳しくはご予約の際にご確認ください。
その他
- ◎最少催行人員/1組
- ◎添乗員/なし
すその中央自動車学校の検定日
- 修了検定実施日
- 隔日
- 仮免学科実施日
- 隔日
- 卒業検定実施日
- 隔日
- ※各検定や試験の実施日は変更となる場合があります。教習所の休校日や・土日祝日、年末年始、ゴールデンウィークなどの連休、仮免許証を発行する警察署の都合、その他都合により技能検定や仮免試験が実施できない場合があります。
- ※技能検定は1日1回のみ受験できます。技能検定を受ける方が多数の場合や、再受験される方は希望通りの日程で受験できない場合があります。
- ※仮免許証は、通常平日のみの発行となります(※平日以外にも交付する都道府県もあります)。